E41大吏族資格試験・GENZ

吏族チェック改善案

基本方針は、「計算は機械に任せる」と「マスターファイルをつくる」。
人力で行うべき作業を極力少なくすることで、ヒューマンエラーの発生率を低下させることを主眼とする。

1 招集吏族の運用形式
1-1 基本スタンス
生活時間帯の差、また今回より導入される吏族補の存在により、チャット・BBS等で直接全員の指揮/即時分担を行うのは不可能、もしくは著しく非効率であると考えられる。よって、分担は出仕順、仕事はお持ち帰りできるようにするのが望ましい。チェックすべきデータ量は今後さらに増大するものと予想されるため、作業量も可能な限り小さくすべきである。

1-2 2種の仕事について
 吏族には大きく分けて2種の仕事がある。数値計算系と、課題評価系である。前者は表計算知識必須であるが、後に述べるマスターファイル方式によって大幅な効率化が図れる。監査すべき各藩国のデータ掲示形式が適切であれば、一人で全国分のチェックをすることも可能であろう。
後者は膨大なSS・イラストなどを比較する必要があるため、純粋に時間/人手が必要である。

1-3 吏族補について
 吏族補は、主に課題評価系の仕事で有用になると思われる。各国のSS、イラストなどの評価には相応の時間がかかるためであり、人数の稼げる吏族補は有効な戦力となる。
 反面、数値計算系の仕事は表計算必須の上に慣れが重要になるため、臨時に動員される吏族補には不向きである。

1-4 尚書について
尚書が固定になるのか前回・前々回のように連続出仕不可能なのかは現状では定かではないが、固定になるならばもちろん、順次変更されていく場合は引き継ぎが簡単なようにもせねばならない。また、尚書が全データを最終チェックするのは事実上不可能であるため、尚書は指揮・仕事割り振り・GMへの確認等に専念し、必ず発生する作業…根源力チェックと財務チェックを総括する副尚書を置くべきであると考える。

1-5 平時からの作業及び吏族外の協力について
 各藩国HP担当者は、吏族がチェックしやすいような環境を早期に構築すべきである。具体的には、コピー&ペーストによって表計算ソフトに放り込めるような表記への統一である。詳細は各項目で述べる。
 また、吏族側からは、チェック項目ごとの一括リンク(例:財政/名簿リンクhttp://spiritofsamurai.hp.infoseek.co.jp/han/eco/ecolink.shtml)を作るなどして、チェックすべき項目を検索する時間を省く必要がある。

2 数値計算系の仕事

2-1 根源力関係

2-1-1 初期根源力チェック
本件は検索力勝負である。ログデータの形式を変更するのは作業量等の点で難しいと思われる。とはいえこの作業は既に2回行われているため、新規参入プレイヤーの分を追加する程度で済むであろう。

2-1-2 根源力合計チェック

2-1-2-1 フォーマット統一
先ず、各国バラバラな根源力履歴のゲーム名表記を統一し、掲示形式も表計算にそのままコピペ、あるいは変換した後コピペできるようにする。同時にリザルト表を作成し、MATCH&INDEX関数(Excelの場合)を利用してゲーム名から根源力合計を算出、提出された根源力合計と比較する。比較も式を使用するのが望ましい。
ただし、この作業には各藩国HP管理者の協力が必要である。

2-1-2-2 クロスチェック
 クロスチェックも表計算を使用して比較する。

2-1-3 マスターファイル保存
 現時点での正解データが出たら、それをマスターファイルとして保存、以後の過去分修正は尚書がマスターファイルに対して行う。

2-1-4 次回以降のチェック
 次回以降は、尚書よりマスターファイルを各吏族に配布、それに変更点を書き込んで後クロスチェックする。これにより最低限の作業でチェックが可能となる。

2-2 資産関係

2-2-1 フォーマット統一及び追跡性向上
現状でも一部では行われているが、参加イベント/結果表(リンクつき)を各国作成し、チェック負担を軽減する。現在は表形式でない国、読みにくい国が多く、確認作業量を増大させ、エラーの原因ともなっている。
収支表そのものをそのままコピペできるような形式で表記、またターンごとに決算を明記し、各リソースが0以下になっていないかを確認できるようにする。
この作業には、各国HP担当者の協力が必須である。

2-2-2 罰則追跡表の作成
 イベント結果等とは別の位置に記載されることが多いため、専門のリンク/表を作成する。これの管理には専門の人材を置くか、儀式魔術@wikiなどを使用する。

2-2-3 クロスチェック
 こちらも根源力と同様、表計算によってチェックする。

2-2-4 マスターファイル保存
 根源力と同様に行う。

2-2-5 以後のチェック
 根源力と同様、マスターファイルに差分を書き加える形式で行う。

2-3 新アイドレス評価チェック
 大絢爛ブログでは手書きとなっている各アイドレス評価をデータ化し、各アイドレスごとにこの時点でクロスチェックを行う。あるいは有志の作成したデータリストのチェックを行う。
 その後、表計算ソフトを用いて合計し、各アイドレス評価を算出、掲示データと比較する。

2-4 冒険・動員チェック
2-1で決定された根源力との比較、および人数集計等を行う。ここは従来と同様。

3 課題評価系の仕事(非累積チェック)

3-1 イラスト・SS等チェック/予算配分
本件は数値化し難いため、現状の方法で行う。ただし、尚書による審査ガイドラインは必須である。本作業は最も作業量が大きくなるが、熟練ではなく、審美眼(笑)が必要である。

3-2 新アイドレスイラスト・SSチェック
 3-1と同様数値化し難い要素であり、現状と同様の方法で行う。

3-3 国民着用アイドレスチェック
 スクリーンショット撮影及びエントリーシートとの比較は、肉眼に頼る必要があるためこちらに分類される。
 また、着用アイドレス固定ルールの施行に伴い、着用アイドレス変更履歴の作成が必須となる。これも各国HP担当者が行い、吏族がチェックする必要がある。

(以上、2476文字・除スペース)

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