テーマ:西国人

設定・西国人-交易路

古くから交易を生業にしていた無名騎士藩国民にとって、交易路とは常に共にある存在である。その多くが生まれついての商人である無名騎士藩国民は、生まれた赤ん坊の手に膠を握らせ、口には蜜を含ませる。 それは、「握った金を離さず、甘い言葉を口にするように」なるためのおまじないだと伝えられている。そんな彼らは十代も半ばになると、親や年上の兄弟に連れ…
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設定・西国人-オアシス

オアシス・レイメイ湖 砂漠地帯の外縁部、北東から南西にかけてぐるりと大河たるアシル川が流れている。 砂漠化する前は、アシル川は森林地帯を直行しており、今では古アシル川跡となっている。 古アシル川跡は、しかし地下河川として砂漠地帯を横断しているといわれ、事実、古アシル川跡に沿う形でオアシスが点在する。 この古アシル川跡のオ…
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設定・西国人-蜃気楼

騎士団、または天使の蜃気楼 砂漠地帯の西端でまれに見られる、一種の蜃気楼。それは、砂漠の彼方から駆け上がってくる、重装備の騎士の一団、と説明されることが多い。水平線上だけでなく、天空方向へ蜃気楼が伸びることもあり、それの場合天使の一団・天使の飛翔とも言われる。 砂漠から吹き込む熱と、草原と砂漠の境を流れるアシル川の川水か…
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設定・西国人-巨大な港

アレキサンドリア港 1、アレキサンドリア港 昔から交易を主な財源としてきた無名騎士藩国において、現在盛んに行われているのは交易路と港を使った交易である。 このアレキサンドリア港は主に国内外への資材の運搬と国外への交易品の輸出、それと外国から来る資材・交易品の輸入に使われている。また、港の一部は民間用の港となっていて、船…
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設定・西国人-涼しい家

1、外観 西国ははるか昔から砂の地といわれるほど、砂漠が広がり、平均気温が高い。 そんな環境に適応する形で、彼らの住む家もまた変化していった。 その外観も特徴の一つとなっているその家は、壁を全て白で統一し、それによって強い日差しから家を守っている。それほど丈夫ではない欠点があるものの、それを定期的に壁を新しく作り直すことで…
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